胃の縮小手術とダイエット

先日より、検索エンジン経由でダイエットサイト(ダイエットサイト)に来てくれるお客様が少しだけ増えました。

それは「ダイエットのための胃の縮小手術」についての記事を掲載しているからです。

このダイエットのための胃の縮小手術は、胃がん治療のために止む終えず胃の縮小手術を受けておられる方にはビックリなお話なのですが、食欲をセーブすることが困難で、痩せたいと思っておられる方々の中には、「食べ過ぎることを防止するための胃の縮小手術」を望んでおられる方も、少なからずいらっしゃるというわけです。

ところで、この胃の縮小手術ですが、我が父の場合ですと、現時点では、朝は普通の人と同等のゴハンを、昼と夜は普通の人の3分の2程度は食べることが出来るようになっています。
また、手術して数ヶ月は吐いていたものですが、現在は吐く事もなくなりました。

ちなみに、父の友人で「胃がんの手術で胃の全的手術(小腸を胃の代わりとしてつなげるタイプの手術)」を受けた方がおられたのですが、その方はお亡くなりになってしまいました。

詳しいことはよくわからないのですが、父の話を聞くところによると、どうやら食べ物(テンプラ)が胃の代わりに設置した小腸に詰まってしまったようです。

このように、胃が残っている場合は手術後の回復具合もよいようですが、完全に胃を取り去ってしまって、胃の代わりに小腸を繋げて代用するタイプの手術では、手術後は結構苦しいようです。
(そのお亡くなりになった方は、固形物がほとんど食べれず、しょっちゅう吐き戻していたそうです)

胃がん治療のための胃の縮小手術と、ダイエット目的の胃の縮小手術が同じとは限りませんし、手術後の経過なども同様だとは限りませんが、胃の縮小手術を受ける際には、他の手段(食事制限や運動など)がないかどうか充分に熟考した上で、慎重に決断された方がよろしいかと思います。

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