当サイトをご覧になるには、ブラウザの設定でJavaScriptを有効にする必要があります。

2月02日 大腸内視鏡検査の準備 その2

明日は大腸内視鏡検査がありますので、明日になって下剤を飲むのは分かりますが、実は本日から下剤を飲まなくてはならなかったようで、現在父は、10〜15分おきにトイレに行ってます。(;´∀`)

まぁ、胃の摘出手術よりかは下剤で体の中をカラカラにするのなんて、何千倍も楽なんでしょうが・・・。(>_<;)
明日はまた、大量の下剤を飲まなくてはならないようで、現在、冷蔵庫の中に大量の下剤が鎮座しております。(ノ≧ロ)ノドヒャー

スポンサーリンク

大腸内視鏡検査が大切な検査だというのは分かるんですが、これでは大腸内視鏡検査を受けるのを思わず躊躇してしまいそうです。(´A`)ムゥ〜
もっと楽な検査で対応できないものかと、色々と考え込んでしまいます。

ところで、先日、胃超音波内視鏡検査を受けて、胃壁に存在する癌の進行状態(深さ)を診断されたのですが、診断の結果、T2かT3でした。
(ギリギリ筋層まで達しているかもしれないし、粘膜下層に留まるかもしれないという感じらしいです)


  • 胃の粘膜層までの深さであればT1
  • 胃の粘膜下層までの深さであればT2
  • 胃の粘膜層を超えて胃の筋肉層に達していればT3
  • 胃の筋肉層を超えて、胃の漿膜層にまで達していればT4

胃は食べ物を入れる場所ですので、ばい菌に体がダメージを受けないように、胃の周りには何層かのリンパ節があってばい菌をブロックしやすくなっています。そんなわけで、胃壁を癌が突き破ると胃の周りのリンパ節に癌が侵食したり、他の臓器やお腹の中に癌が侵食していくわけです。

そこで、進行度を計るための目安として、胃壁への進行度にプラスして、どこまで癌が侵食しているのかも見て、進行度を見極めるというわけです。

その進行度合いによって、手術するのかしないのか、どの程度まで切るのか、どのような手段(内視鏡・腹腔鏡・開腹)で手術するのか、予後の処置はどうするのかを判断するらしいです。

話は変わりますが、うちの父の場合、ただの胃潰瘍だと思っていたら、胃潰瘍ではなく癌でした。ピロリ菌などによる潰瘍と思っていたので(実際に、胃の中にピロリ菌がいましたので)、4年前の胃潰瘍の治療の際に生体検査をしなかったことが、大きなミスであったのだと思います。

ですので、胃潰瘍だからと安心せずに、潰瘍部分の生体検査を行った方が、早期発見の為には大切であるのだと、今回の一件で勉強しました。
でも、父の場合は遅すぎました。

もし、4年前に生体検査を受けて、胃潰瘍か癌かの判断をしていれば、今よりももっと治療が楽だったに違いありません。ですので、「検査まみれの日本の医療」と言われて久しいですが、やはり、必要な検査というものはあるような気がしてなりません。


スポンサーリンク