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がん治療中の生活費

うちの父のがん治療は、定年退職後に行われました。
ですので、お仕事をしなくても年金という定期収入がありました。

しかし、もしうちの父が仕事をしていたら状況は変わっていたかと思います。
休業手当の出る正社員であれば、休業届けを出して治療していたと思います。
しかし、アルバイトや派遣社員であれば、かなり生活に困っていたかもしれません。

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でも、アルバイトや派遣社員であっても、貯金が大量にあれば生活には困らなかったかもしれません。
ただし、貯金がなければ生活に困っていたかもしれません。

このように考えると、がん治療中にお休みをとって治療に専念できるかどうかというのは、治療を受けたり生活をするうえで、非常に大きな分かれ目になるように思います。

また、ご家族がいらっしゃったりマイホームや車のローンが残っている場合、ご家族の生活費やローンを工面できるかどうかというのも、治療中のお金の重要な要素になるかと思います。

確かに、高額療養費制度はありますので、保険診療内での治療でしたらあまりにも多額の医療費を請求されることはありません。
しかし、生活を支えなければならないご家族がいらっしゃったり、多額のローンが残っていた場合はどうでしょう?

その場合は、それをカバーするような貯金や保険(がん保険や入院保険)が必要になるのかもしれません。
(うちの場合は幸いにして、ローンは全て完済できておりましたし、父は年金で生活できておりましたし、治療費は貯金でカバーできましたので何とか切り抜けることができたのですが・・・)


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