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高額療養費制度

手術や透析などのものすごくお金がかかる治療費の場合、治療費の額が3割負担になるとは言え、その負担はとてつもなく大きくなってしまいます。

そこで、健康保険に加入している人がある一定以上の治療費がかかる保険適用範囲内の治療を受けた場合は、その治療費を免除(市町村や健康保険組合が負担)される仕組みがあります。

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それが、高額療養費制度と言われるものです。
今回の父の胃がん手術の場合は、この高額療養費制度のおかげでかなり負担が楽になりました。

例えば、手術や入院や抗がん剤で100万の療養費が1ヶ月にかかったとします。
すると、70歳未満で56万円未満の方は(72,300円+(医療費−241,000円)×1%)以上の治療費の払い戻しが行われます。(詳しくは、社会保険庁のWEBサイトをご覧下さい)

そんなこんなで、2月分の父の手術や入院の治療費も、84,280円で済んだというわけです。
本来であれば、手術だけでも8万点の診療点数がありましたので、80万円(8万点×10円)の3割で24万円もかかってしまいます。
(↑は、あくまでも手術だけです)
これが入院費なども込みになると、さらに出費は増えていました。

こうやって考えると、日本は非常に住みやすい国なんだと改めて実感します。
もし、3割負担だけだったり、公的な皆保険制度がなければと思うと・・・。((( ;>_<)))ブルブル


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