当サイトをご覧になるには、ブラウザの設定でJavaScriptを有効にする必要があります。

日本で薬剤の承認が遅れているわけ

国の行っている薬品の承認についてですが、アメリカは日本よりも承認が早く降りるようなシステムが出来ているようです。承認システムの内容は以下の通り。


  • 国が予算を多く出して、承認審査をするための人をいっぱい雇っている
  • 患者さんや患者団体が新薬治験を積極的に手助けしている
  • 専門の大病院や医師が製薬会社の治験の手助けをしている
  • 患者団体や患者さんが積極的に新薬の承認を嘆願する

アメリカは、これらの日頃の努力の積み重ねによって、新薬の承認スピードが日本よりも格段に早いようです。
ところで、日本の製薬メーカーのWEBサイトを見てみると、治験の募集のお知らせが出ていることがあります。そのWEBサイト上の治験募集に自分の病気が上手く合致して、首尾よく治験に参加できれば、新薬をいち早く投与してもらえる可能性があるわけです。

でも、よくよく考えてみると、その新薬の効果を調べる為に、新薬を投与される患者さんと、まったく効果の無い新薬ではないダミーのお薬を投与される患者さんがおられるわけですので、必ずしも新薬を投与してもらえるわけではないという辺りが、大いに引っかかります。(-"-;)

進行しない軽い病でしたら参加してもいいかなぁ〜とは思うのですが、早いこと治療してしまった方が良い病の場合、治験の期間中、効果の無いダミーのお薬を投与されてしまうとかなり焦ってしまうからです。
(絶対に新薬が投与されるのであれば、参加してみたいとは思うのですが)


スポンサーリンク