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【オェッとならない】 鼻から入れる胃カメラについて

2011年 1月、母が鼻から入れる胃カメラを初体験しました。通常の胃カメラはから胃カメラを入れるんですが、鼻から入れる胃カメラはから胃カメラを入れます。

普通の 『口から入れる胃カメラ』 ですと太すぎて鼻には入れれないのですが、鼻から入れる胃カメラは、管の太さが細いので、鼻から入れることができます。
と言うわけで、鼻から入れる胃カメラを初体験した母に、どんなだったかを聞きました。


1. 鼻から入れる胃カメラは、オェッっとならない

口から入れる胃カメラはカメラが口の奥のオエットなるポイントに接触するのでオェッとなりやすいのですが、鼻から入れる胃カメラはそのポイントに接触しないのでオエットならないです。

2. 鼻から入れる胃カメラは、多少違和感がある程度

鼻から入れる胃カメラはオエットはならないですし、一応、麻酔(鼻にチョロチョロっと垂らすタイプ)もされているので痛みも無いのですが、やはり管を鼻の中に管を突っ込まれているのはわかるようで、ちょっとは違和感がある(鼻に管が通っていて気持ち悪い)ようです。
(ただ、口から入れる胃カメラのようにオェッっとはならないので、違和感を考慮しても、鼻からの胃カメラのほうが数杯マシのようですが・・・)

3. 分解・洗浄・消毒などに1時間以上かかる

母が胃カメラ検査をした日、お医者さんが別の方の予約を先に入れてしまっていたので、使用後の胃カメラを分解・洗浄・消毒するために、1時間以上待っていなければなりませんでした。
その時に気付いたのですが、どうやら胃カメラは使用するたびにこの工程を繰り返さねばならないようで、胃カメラを使用するのはそれだけでも色々と大変なようです。


とまあ、こんなわけで、撮影できたのが↓の写真です。
白いのは胃液だそうです。



一応、胃液の白い泡見たいのを消すお薬は飲むようなのですが、消しきれていないとこうなるようです。
んでもって、ポコッと膨れているのがポリープです。
胃がところどころ赤いのは『胃炎を起こしている場所』なんだそうで、胃の痛みや不快感はこの赤い部分が原因になっているらしいです。

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お医者さんは、モニターを診ながら胃カメラを操作していたらしいのですが、モニターに映し出されていた胃カメラの映像は、すごい高解像度で、はっきりと見えていたんだそうです。

あと、普通の胃カメラと同様に、鼻から入れる胃カメラも『組織を摘んで回収』したりできるようで、母の胃袋に出来たポリープも、ツイッっと摘んで組織検査にまわされたんだそうです。

ちなみに、うちの父は鼻から入れるタイプの胃カメラを飲んだことはありません。
大学の付属病院とか、出来たばかりの総合病院(今は倒産してしまいましたが)でも、胃カメラを飲んだのですが、それらの病院には鼻から入れる胃カメラはなかったようです。

でも、今回鼻から入れる胃カメラが使用されたのは開業医の運営している小規模な病院ですので、必ずしも、大きい病院だからと言って胃カメラが使われているとは限らないですし、小規模な病院だからと言って鼻から入れる胃カメラが使用されないというわけではないようです。

と言うわけで、どうしても鼻から入れる胃カメラが良い場合は、各病院に問い合わせて、事前に鼻から入れる胃カメラを使用しているかどうかを確認すると無難かと思います。


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