2月22日 手術の日

今日は、朝の9時ごろから手術でした。
手術前のスケジュールは厳密に決まっていて、それまでに下剤を飲んでお腹の中を空っぽにしなければならなかったのですが、どういうわけか父は、手術前の筋肉注射を打つ直前にトイレに逝きたいと言い出しました。

そこで、看護婦さんが「じゃぁ、トイレに行ってきてください」と言って、父がトイレに逝くのを許可してくれたのですが、何を考えたか、父は小説を持ってトイレに向かったのでした。
(手術前に時間が押しているのに小説を持ってトイレに行くなんて、何たる神経の太さ・・・(>_<;))

その後、父は麻酔をかけられてマグロのように寝てしまいました。
そして、手術室の前のベルトコンベアに乗せられて、手術室へと姿を消したのでした。

父のほかにも横にいたおじさんも同様に、ベルトコンベアに乗せられて手術室へと消えていったのでした。
(なんかマグロの解体みたいやなぁ〜 (´д`))

ところで、手術が終了する予定は4時ごろだったですが、実際に終了したのは7時ごろでした。

フタを空けてみれば10時間ほどの長時間手術でした。
手術終了間際の縫合の段階で急遽開腹手術に切り替えましたので、その分時間がかかってしまいますた。

見た目にはリンパ節への転移はないみたいですが、組織を生体検査してみないと分からないそうですので、リンパ節への転移があるかどうかは検査待ちです。

手術で切り取られた我が父の胃袋は、ホルマリン漬けされて医学生達のお勉強の教材として保管されるそうです。(公立の医大付属病院なので)

それにしても、お医者さんというのはすごいですね〜
普通持ちませんよ、10時間の手術って・・・。
(私は特にイラチな性格なので、手術中にヽ(`Д´)ノウガーとかなりそうでし)

しかも、お腹を切って胃袋を切ったりつないだりと言う・・・。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(ホラー映画も真っ青なのでございます)

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