8月28日 【結構】 オムロンの血圧計使用体験談 【大変】

※注
こちらのページの血圧計は、オムロン・デジタル自動血圧計 HEM-1010を使用していますので、オムロン以外のメーカーの血圧計や、オムロンの他の血圧計とは仕様や機能などが異なります。


先日、注文してあった血圧計が届きました。
もそっと小ぶりなのかなあと思っていたのですが、届いた現品を見たら結構大きかったです。
というわけで早速、取り扱い説明書を見ながら、血圧を計ってみることにしました。



最初は、単三電池をセットします。
本体の裏側に電池を入れる場所がありますので、そこに電池を入れます。
この電池、アルカリ単三乾電池でなければならないと、取扱説明書には書かれてありました。



そんなわけで、取扱説明書を見る限りでは、ニッケル水素電池エネループは使えないです。
でも、使い捨ての電池を使用するだとか、使用する時は必ずACプラグ(電源)を接続するだとか言うのが、何だかめんどくさいような、勿体無いような感じでしたので、一応念のため、オムロンに問い合わせしてみました。

すると、やっぱりアルカリ乾電池でないとダメなようです。
と言うのも、充電型の電池の初期電圧1.2Vしかなく、電圧が足りないからなんだそうです。
(アルカリ電池は1.5V

という訳で、充電型のエネループは諦め、アルカリ電池を使うことにしました。
(一々ACプラグを接続して使用するのは面倒で長続きできそうにないので、電源はアルカリ電池だけにすることにしました。^^;)



次に、ACプラグ(電源)をつけます。
これ、電池だけで作動させるよりも、電池の持ちが良くなるんだそうです。
でも、このACプラグをつけると言うことは、近くに電源を確保せねばならないと言うことですので、それはそれで毎回めんどくさいことになるんではないかなあと思ったりもしました。

ちなみに、ACプラグなしで電池だけで作動させると、室温23℃で170mmHg加圧・腕周 25cmの場合は250回、室温15℃で210mmHg加圧・腕周 17cmの場合は55回使えるらしいです。
どうやら、室温と圧力と腕周によって、電力のかかり方が変わってくるようで。



ところで、電池切れを起こしたら電池交換の表示が出ますので、これを目安に電池交換すればいいみたいです。
(ケチらずに、交換するのは4本同時に)



どころでこの電池交換、30秒以内にやってしまわねば、血圧計に内臓されている時計が止まってしまうようです。そうなると、もう一度時計の設定をやり直しになってしまい、かなりめんどくさいことになってしまいますので、電池交換には注意が必要かもです。
(恐らく、電池交換の時には綺麗さっぱり忘れ去ってしまっていることでありましょうが・・・。^^;)



とまあ、そんなこんなで電源確保も終わりましたので、次は日時の設定です。
この血圧計は、朝の血圧だとか夜の血圧だとかを保存して、それらの平均値から血圧の異常を知ることができますので、この血圧計を利用するには、何よりも先にまず、日時の設定をする必要があるようです。



そこで、そのやり方を取扱説明書を見ながらよろうとしたんですが、うまくいきませんでした。
原因は、もうすでに日時のデータが入ってしまっていたからです。
どうやら、ゴチョゴチョしていたうちに、間違った日時で設定してしまったようで。^^;



そこで、いきなり取扱説明書の終わりぐらいに書かれてある日時の設定の削除法からやることになってしまったのでした。

( ´,_ゝ`)プッ

そんなこんなで何だか妙な混乱をしつつも、やっとこさ日時設定前までこぎつけました。
最初は選択の矢印ボタンがなくてどうやって選択&操作をするのかが疑問だったんですが、ここまでやってみて、どうやらこの血圧計の『夜平均スイッチ』『朝平均スイッチ』選択ボタンになっていて、これで色々と選択できるようになっているらしいと言うことに気付きました。



そこで早速、『夜平均スイッチ』と『朝平均スイッチ』を利用して、日時の設定をしてみました。
すると、うまく日時の設定を完了することができました。



ちなみに、この日時設定を合わせなおす時は、血圧計の表示時刻が午前10:00〜午後06:59の間にやってしまわないといけないようです。
理由は、測定記録がちゃんと正しく表示されない恐れがあるからです。
(め、めんどくさい・・・。(´+ω+`))

そしてその後、時計の設定に関しては、最初の1回目の設定がめんどくさいと言うだけで、そのうちきっとラクになるだろうと言う明るい期待を抱きつつ、次の計測結果の記録方法の選択をしました。

この血圧計には、『A』『B』『記録しない』と言う3種類の記録方法があります。
『A』は、Aさんのデータ記録用の選択肢です。
『B』は、Bさんのデータ記録用の選択肢です。
『記録しない』は、記録しない方用の選択肢です。



この血圧計には、二人ぶんの計測データの保存ができます。
ですが、二人以下の計測データの保存しかできませんので、3人以上でご利用になる場合は、記録されない方はメモ用紙片手に血圧の計測をされると良いかもです。

ところで、この保存された計測データは、一回毎朝平均(1週間単位)、夜平均(1週間単位)などで見ることができます。この時、1週間分の朝平均が最高135mmHg以上、最低85mmHg以上だと、早朝高血圧マークがつくんだそうです。



この早朝高血圧と言うのは、朝方に血圧急上昇するタイプの高血圧で、病院で検査しても高血圧が発見できない(しにくい)タイプの高血圧らしいです。
(もしかして、うちの父の場合、この高血圧で病院では高血圧を発見できなかったのかも?)



かように紆余曲折を経て、やっとのことで血圧の計測までこぎつけました。



血圧計の『開く』ボタンを押し、腕を通す輪っかを持ち上げ、輪っかの中に腕を通しました。



このオレンジのくぼみの部分にひじの先端がぴったり付くようにせねばならないようです。



次に正しい姿勢です。最初私は、血圧測定は正座でもできるんじゃないかと思っていたのですが、どうやら間違いだったようです。
ちゃんと椅子に座り、背筋を伸ばして血圧測定せねばならなかったようです。
(つか、この部分がまたちょっとめんどくさいんですよね。^^;)



で、ちゃんと座って測定できない場合は、この血圧計のモニター部分に『姿勢』の表示が出て、ちゃんと計測できてないかも?と警告されます。
(どうやって姿勢が悪いことを感知できるのかはわからないですが・・・)



ためしに一度、床に血圧計を置いて床の上に座って測定してみたら、確かに『姿勢』と表示されましたし、母は座卓の上に血圧計を置いて血圧を測ったら、やはり『姿勢』と表示されました。



ちなみに、計測中にゴソゴソと体を動かすと、『体動』の表示が出て、ちゃんと計測できてないかも?と警告されますので、計測中には体は全く動かさないほうが無難かもです。



と、長い長い試行錯誤の結果、やっとこそ血圧の計測が終わりました。
記録は血圧手帳に記録するか、付属の記録用紙に記録するかになります。
とりあえず、今は父が血圧手帳を持っていますので、父は記録を血圧手帳の方に書くことにしました。


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