1月14日 胃から出血?!

新しい年が明けて間もない1月14日、父が「胃が痛い」と言い出しました。
でも、胃が痛いと言っていたのは今に始まったことではありません。

ここ一年以上、胃が痛いと言っておりました。
ただ、今回は胃の痛さが半端ではなく、胃薬を飲んでも治らないほどの胃の痛みだったのでした。

そこで急遽、近くの総合病院で胃の検査を行いました。
すると、胃潰瘍が出来ており、胃から出血してしまっていたのでした。
父は胃潰瘍の治療薬をもらってスゴスゴと帰宅。

「なんかな、胃から出血しとっらたらしいわぁ〜、胃薬もらってきたぞ、胃薬。(゚ε゚)」
そんなのんきなことを言いながら、父は病院から帰宅しました。

病院からもらってきた胃薬は大量で、粉薬と錠剤と緑色の液体(みたいなやつ)でした。
粉薬と胃薬は大したこと無かったですが、緑色の液体はそれはもうまずかったようで、「ウェ〜、こりゃマズイわぁ〜 (´д`)」と、言いながら飲んでおりました。(見るからにまずそうで、見ているだけでゲロゲロでございました)

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